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検査について

超音波を用いた検査

超音波を用いた検査をご紹介します。


腹部超音波検査

腹部にゼリーを塗り、探触子で肝臓、胆嚢、腎臓、膵臓、脾臓の形状、状態を観察します。
主に癌、結石などの有無を調べます。

頸動脈超音波検査

首の部分にゼリーを塗り、探触子で頸動脈を観察します。頸動脈で動脈硬化の状態を調べます。

頸動脈超音波 検査画像

プラークなし

プラークあり

プラークとは
1.0mm以上の隆起病変で内膜下にコレステロールが蓄積した粥腫(病巣)のことです。
低輝度を示すプラークは、不安定で脳梗塞の危険が高いとされています。